【無料プレゼント付き】罪の告白をします。

※この記事は、約14分(3駅分の移動時間)で読めます

※記事の中に無料プレゼント

「あなたの月収を10日間で100万円増やすためセッション実録」

反応率を33倍に上げ、月商2140万円を売り上げた「3つの常識破壊トリガー」

のご案内もありますので、最後まで楽しんでお読みいただければと思います。

 

初めまして、工藤圭介(ケイスケ)と申します。

プロフィールを開いてくださり、ありがとうございます。

「僕が何をした人物か?」

よく興味を持たれるトピックを簡単に説明すると・・・

・24RTだけで2140万円を1ヶ月で稼いだ

・50万円の高単価セールスを磨きまくった結果…成約率85.3%になった

・「逆オファー」を手法を確立し180万円の個別コンサルが売れまくっている

・1記事で3000万円を販売した「感情トリガーライティング」の使い手

・「うつ」を薬に一切頼らずに治し、社長になった話

・脳科学(やNLP、催眠など)を追求しまくった結果、童貞(引きこもり)から3年で理想の奥さんと結婚

・その他、実は犯罪行為をしていたこと

・etc

 

クライアントからの報告↓

過去のバズった企画↓

一度に5500万円振り込まれたこともあります↓

noteアカウント開設から90日で月商500万円を超えました↓

このページでは、この辺りのエピソードを話していこうと思います。

まずは、多くの僕のコンサル生から反響があった話からします。

❶こっそり「24RT」だけで2140万円稼いだ話

僕が、年商3000万円の壁にぶち当たっていたころの話です。

その頃の僕はとにかくTwitterでバズらせる事ばかり考えていました。まるで、多数の女のケツを同時に狙うような、鼻の下全開の下心でフォロワーのケツを追っかけてました。

そして、ある時のRT企画でバズらせに成功し「1500RT」されることができました。

三日三晩、大量のRT通知が届く中、その時僕はこう思ってました・・・。

「ほぅ、1撃で売上3,000万円は硬いな。下手すりゃ1億いっちゃうかもな」

まさに鼻の下ビンビンでした。

ところがどっこい・・・!

1,500RTされて一生懸命セールスしたのに160万円しか稼げなかった。

最悪でした・・・。

しかし、この最悪の結果をバネに、逆転の発想で次の企画を試してみました。

その戦略とは・・・

いかにバズらせないかだけに、心血を注いでみた。

そう。なるべくRTされないように、なるべく関係ない人に届かないように、知恵を絞り、策を張り巡らせました。

その結果、案の定RT数は24件。この数字だけみたら99%のマーケターは「こりゃ、大ゴケだわ」と顔面蒼白になるでしょう。

その常識とは裏腹に、たったの24RTから

1ヶ月で売上2140万円(ほぼ着金)

しかも、返金などのクレーム一切なし

という結果を叩き出すことができました。この辺の話に興味ある人はこちらのレポートに詳しく書いたので読んでみてください。

※近日公開予定

❷50万円のコンサルティングの成約率が85.3%(約82名中70名に販売)になった話

次はセールスに関するこの話。

僕自身、4年ほど前ですが心理学/脳科学を駆使し成約率85.3%になるまで、数字を追い求め続けた時期もありました。

ただ80%以上の成約率を目指すと色々犠牲を払うことも分かりました。

よく、「高単価セールスの成約率は何%くらいを目指したらいいですか?」と聞かれますが、今は僕の中の成約率最終結論として

「成約率65%前後をキープすることがもっとも幸福である(そして、最大瞬間風速を狙わないことで長期的にビジネスの耐久性が上がる)」

と実感しています。

(この場合、前提としてSNS経由の顧客で、単価は50万円前後とします。)

そして、ここからさらに重要な話なのですが、僕のセールスの特徴として、他の人と圧倒的に違う部分は・・・

「楽しくおしゃべりしているだけ」でモノが売れる、ということです。

ですから僕はクロージングすることに苦痛がありません。罪悪感も感じませんし「嫌われたり、断られたらどうしよう」と思うことも、ありません。

厳密に言うと、それらを意図的に乗り越える方法を身につけました。

次に試したのは、「逆オファー」です。

もはや「クロージング」すら、手放してみました。

具体的に言うと、個別面談のときに僕は相手の話を聞いて、僕が話をして、相手が「いつセールスされるのか・・・」と考えているところ、僕は何もオファーしないようにしてみたのです。

すると、相手は痺れをきらして「あの、コンサルを申込したいんですが・・・」と提案をくれるようになりました。僕が「あ、180万円です。」というと、相手は「はい!お願いします。」とすんなり

決まります。

この手法を確立してからは、ほぼほぼ100%の人が、逆オファーをしてくれるようになりました。

今では僕はこのやり方で、年間4000万円を稼いでいます。

あなたも

・クロージングの苦痛(ストレス)をゼロにする

・高額商品を逆オファーされる状態になる

という世界を体験してみたいなら、こちらのレポートを一度覗いてみてください。ぶっ飛ぶと思います。

※近日公開

❸1万円の記事が3,000部売れた「感情トリガーライティング」について

僕は2018~2021年ごろ、恋愛コンテンツを販売していました。

9700円の渾身の記事(note)を書いて返金保証をつけてリリースしたところ、7件しか売れなかったことがあります。

しかも、全力前進、ゴリゴリに売って7件が限界で、そのうちの2件はなんと炎上しました。今思い出してもトラウマ級の過去です。

その時の僕の失敗は、単純に「感情トリガー」を引けてなかった。その一点に尽きます。

「感情トリガー」がライティングの鍵だと発見したのはあることがきっかけでした。

僕はとある大好きな情報発信者がいます。その人は年に一度、まるでAppleのように企画を発表するのですが、毎回「内容を確認する前」に、ポチってしまいます。なんなら、ポチってから企画の概要を確認するのですが、ほぼセールス要素はありません。

(その人はその手法で5年連続で年商1億超えキープ。僕が知っている最高記録は293リストで1億3000万円を売っています)

成約率”130%”の世界

別の事例では「60万円ほどのとある高額セミナー」を150人ほどのリストに公開したところ、なぜか「200名(リスト数を超える人数。成約率に直すと130%ほど)の申し込みがあった」というエピソードもあります(笑)

「そういう自分が熱狂的に大好きなものを買う時、脳科学的には何が起こっているのか?」

分析してみたところ、秘密は「感情トリガー」にあることが分かりました。

その構造をそのままライティングに応用したのが「感情トリガーライティング」です。

このライティング法を僕がはじめて応用して販売プロモーションから、記事ライティングまで作成したのが2019年に発売した「アメとムチテクニック」という1万円のコンテンツでした。

このコンテンツが、発売から12ヶ月で累計3,000本近く売れたのです。この実績の自慢ポイントは「広告費をかけず、ほぼ自動で売れた」ところです。

それも大多数がクチコミで広がりました。多くの読者の「感情トリガー」を引いたことが大きな要員になりました。

1万円の記事が3,000部売れた「感情トリガーライティング」についても詳しくはこちらをご覧ください。

※近日公開

 

・・・さて。

ここまで3つの大きな実績を紹介してきました。それぞれ詳しくはリンクを貼っといたので興味がある方はこの記事を読んだ後にでもご覧になってください。

ここから先は、もっと僕のビジネスの失敗と成功の根底に関わっている「ある法則」について語らせてください。

正直、これからの時代に「淘汰されるのか」「生き残り、豊かさを手に入れ続けるのか」の大きな分岐点になる話です。

Apple、恵方巻き、ダークナイト、イエスキリストの共通点を考えたら月に8桁稼げた

24RTだけで2140万円を1ヶ月で稼いだのも、高単価セールスを磨きまくった結果…成約率85.3%になったのも、「逆オファー」を手法を確立し180万円の個別コンサルが売れまくっているのも、1万円の記事を3000万円を販売できたのも

ある1つの法則を守ったこと

で成し得たといってもいいでしょう。

そもそもの僕はコンテンツが全然売れなくて、お客様からもクレームだらけのヤバい奴でした。そんな僕のビジネスが革命を起こしたのは、3,000万円を自己投資して、1つの気づきを得たからです。

そのために。、おそらくそこらへんの学者より勉強してきた自負があります。

例えば

・脳科学/心理学/認知科学/NLP(神経言語プログラミング)

・制約理論(結果を出すための最短最速の方法を生み出す思考法)

・コーチング/コンサルティングの技術

・コピーライティング/ストーリーテリング/催眠

・マーケティング/プロダクト開発

・歴史/地政学/宗教

・占星術(東洋/西洋)

・生理学/栄養学

・発達心理学

・etc

このように累計、軽く3,000万円以上は使って学んできました。

一応そこから生まれた僕自身の変化としては、上記にも書いた通り

・累計収入9000万円ほど

・SNS上では拡散企画が1500RT以上される

・1万円の記事が3000部以上売れる

・リスト単価10万円以上を達成

・新ジャンル90日で月商2140万円(広告費ゼロ・95%利益)

・クライアントも、やりがいを感じながら月商729万円など成功事例多数

ですが・・・

「もっとも重要な気づき」はちょっとしたところから生まれました。

それが「Apple」「恵方巻き」「ダークナイト」「イエスキリスト」の共通点です。

恵方巻きは「1月で33.5億円」を売り上げる策略だった?

これ、ご存知でしたか?

「恵方巻き」とは、春になるとみんながこぞって食べ始めるアレです。

歴史的な日本人の文化だと思っている人は多いと思いますが、「恵方巻き」という文化は、実はセブンイレブンのマーケティング戦略なのです。

そして凄まじいのは「セブンが、今も節分になると恵方巻きだけで月に33.5億円の売り上げを立てている」ということです。

僕はこのことを知った時衝撃が受けました。そして、こうも考えました。

「僕自身のビジネスに活かせないのか?」と。

「Apple」「ダークナイト」「イエスキリスト」など大ヒットした、ブランド・作品・宗教などには共通点がありました。

それが「常識に従うな」というメッセージです。

これらはどれも「既存の常識を破壊する」「新しい常識を打ち立てる」ことで大規模な成功を納めています。

例えば、

・Apple社は、iPodでそれまでの音楽の聴き方を変えたり、iPhoneでガラケーという常識を破壊

・「ダークナイト」という映画に登場するジョーカーという悪役は『常識を破壊する存在』であり、肉体的には圧勝のはずのバットマンは『常識を守ろうとするため、絶対に勝てない』という構図を描いている

(見たことない人はぜひ見てみてね!)

・キリストが「神と人の対等な契約関係(人は生きることができる代わりに、罪を償い続ける)」という旧約聖書の「原罪」という常識を破壊。

「神は人と対等なわけがない。よって、人類全員が罪を背負う必要なんてない。俺が最後に火炙りされるから、それで終わらせてくれ」

というエピソードを起点に始まったのが、新約聖書(キリスト教)です。

もっと身近な事例で言えば、

「行動するためにはモチベーションをあげる必要がある」とか、

「自己肯定感を上げて、マインドブロックを外すことが大切」とか。

成功者はみんな、本当にそんなことをしているのでしょうか(笑)

そういった

「事実を確認しようがないメッセージ(新しい常識)」

を生み出すことで、がっぽり稼いでいる発信者がたくさんいるということです。(いわゆる霊感商法に近い方法ですね)

「バカ」にしか見えない”非常識な現実”

それをわかりやすく象徴しているストーリーが、裸の王様という話です。

ご存知でしょうか。

以下は、ストーリーのあらすじです↓

洋服を自慢することが大好きな王様のもとに、ある日、一人の仕立て屋がやってきた。「愚か者には見えない布で、この世で一番珍しい服を作ることが出来る」と言うので、王様は喜んで服を作ってもらう。

王様は、正直者の大臣と真面目な役人にそれぞれ仕立て屋の様子を見させるが、二人とも嘘をついてしまう。

しまいには王様自身も完成した洋服を「見えない」と言えなくなってしまった。

城中の人々もほめたたえるので、王様はすっかり有頂天になってパレードを決行する。

一人の子どもが「王様は裸だ!」と大声で言い、みんなの目を覚まさせる。

いばっていた王様は一転して真っ赤になり、「パレードをやめる」と言うが、家来に「途中では止められない」と言われ、しぶしぶ城までパレードを続けた。

このストーリーから学べることをまとめると、

「常識というものは、特定の事実を見えなくさせる集団催眠である」

ということです。

王様が裸なのは、誰がどう見てもわかるはずのこと。

しかし、「バカには見えない服である」という常識(ストーリー)が入ってしまうことで、誰もそれに気づけなくなるのです。(これが催眠現象)

でも、実際には見えているからこそ

「王様は裸だ!」

と言えるイノベーターが出てくることで、その場の常識が一瞬でオセロのようにひっくり返るのです。

量産される「人肉ロボット」

「ユージュアル・サスペクツ」のようなミスリードを誘う「どんでん返し系」の映画なども常識をひっくり返すインパクトがよくわかります。

(最後の30秒で、それまでの90分間の意味づけが全て変わります)

そんなのは、エンターテイメントの世界の話じゃないか。

・・・本当にそうでしょうか?

今の時代、AIがどんどん発展していき、ロボットホテルやChatGPTの台頭で、「常識(枠組み)の中でしか働けない人」の仕事はどんどん減っています。

極端に感じるかもしれませんが、「常識の中でだけ生きる」ということは、

誰にでもできることをする「量産型人肉ロボット」になる行為

だと思ってます。

そして、人肉ロボットは本物のロボットに絶対に勝てません。

情報ビジネス系で言えば、

・量産型のブログ

・ネットや本からの知識の寄せ集めコンテンツ

・特定の正論を教える系のコンサルティング

などは、全て危ないでしょうね。

「常識に乗っかり、正論しか言えない人がAIに淘汰される時代」がもうすぐそこまで来ている、ということです。

じゃあ、これから僕らはどうすればいいのか。

それが「既存の常識ではなく、あなた独自の常識で成功を手にいれる」ということです。

これについて僕自身が6年以上誰よりもエゴイスティックに「カネ」と「女」と「豊かさ」を追いかけてきた経験を踏まえた結論をお伝えします。

それについてより深く理解していただくためにも、軽く僕の経歴をお伝えしましょう。

【幼少期】犯罪の告白をします。

工藤圭介は、1994年7月21日に千葉県で生まれました。

(写真)

親が共働きで、一人の時間がとても多い子供でした。

この頃から、全く友達ができませんでした。

友達ができず、遊び相手もいない。

とんでもなく退屈でした。毎年の夏休みが憂鬱でたまりませんでした。

家にはお金もないので、近所の駄菓子屋で万引きして、それを学校に通報されて担任の先生に呼び出しをくらったこともあります。

面白半分で、走行中の電車に対して石を投げつけたりもしましたし、

(「パァン!」とならされた程度で、運よく通報されませんでしたが、普通に犯罪です。僕は子供の頃に軽犯罪をいくつか犯していました。)


↑実際に逮捕事例もあります↑

悪口をひたすら書き殴った紙を、クラスメイトのランドセルにこっそり仕込んだりもしていました。

そこから・・・

【思春期】11歳で、国を設立しました。

そして、小学校5年生くらいの時期から、

「人に迷惑をかけない(犯罪にならない)遊びの開発」

をスタートしました。

例えば・・・

・誰にも見せない手品を練習する

・駐車場で綺麗な石(石英)を探し、コレクションする

・一人用の秘密基地を、森の中に作る

・庭に泥遊びの延長で「王国」なる建造物を作る

・王国で使える謎の言語「工藤語」を開発する

など。

まあ、人に迷惑をかけなくなっただけで、だいぶ変な子供だったと思います(笑)

そして、そんな遊びを開発しては飽き、開発しては飽きをしているうちに、気がついたら1日が終わるのがあっという間になっていました。

学校から帰って、一人で遊んでいるうちに、気がついたら真っ暗。夜19時ごろになっています。

今思い返すと、これが「のめり込む(没頭する)」という最初の体験でした。

(のめり込むことの重要性は後ほど・・・)

家に余裕が生まれた時には、ゲームも買ってもらってやっていましたが、1ヶ月も立たないうちにすぐに飽きてしまい、また自分で

「のめり込める遊びを開発する」

という作業に戻っていました。

【青年期】おばあちゃんの財布から1万円を盗み続けるという素晴らしいライフスタイルを確立

そうして、中学に上がり高校生になり・・・

と、年齢を重ねていくごとに、のめり込む対象が変わっていきました。

・中学生の時は、陸上(100m走/ビリから二番目の成績)になり

・高校生の時は、おばあちゃんの財布からくコツコツすねたお金で楽器を買い、音楽演奏になっていき

・社会人になり、ナンパ活動にのめり込んでいく

わお。素晴らしいライフスタイルですね。

いいか悪いかはさておき、これらは全て、僕の中では「のめり込める遊び」でした。

共通していることは、

「誰かが決めたルールの中での活動は、あまりのめりこめない(すぐに飽きる)」

「フリーフォーマット(ルールがない)な遊びほど、のめり込む時期が長い」

という点です。

実際に、就職先だったリ○ルートの新規営業ではガチガチに営業のルールを決められていたため、入社して1ヶ月ほどでうつになり心療内科に通っていました。(もちろん、そのまま退社)


↑実際にこんな感じの診断書が出ました↑

それほどまでに、

「他人が決めたルール(枠)を強制されること」

がストレスだったのです。

ナンパとビジネスの共通点

社会人としては絶望的でしたが、気がつけば徐々に

「フリーフォーマットな土俵」

においては、目標を達成する力がついてきました。

・バンド活動では1イベントで約2000人を集客したり、メジャーデビューを体験し(その後すぐに辞めた)

・3年間のナンパ活動ではミスコン1位の女の子を彼女にしたのちに、結婚相手(今の奥さん)を見つける

・業界の常識を破壊する内容をコンテンツかしたところ、1500RT以上のバズり

などを実現してきましたが、今振り返るとやったことは全て「既存の常識の破壊と、再構築」です。

今まで持っていた常識を破壊して、新しい常識を構築した異性が、今の奥さんですし。

他の女の子には同じ手口で、ハイブランドを貢がせたりしていた時期もあります。

(一方的に搾取するのはダサいなと思ったので、すぐにやめました)

そして、「ナンパ活動」や「恋愛」を経て、現在活動しているのが「ビジネス(起業)の世界」です。

なぜ「勉強しなさい!」と言われるとやる気がなくなるのか?

僕自身が、男としてある程度「カネ」と「女」を攻略してきた上での1つの結論としては、

「常識に囚われている時はのめりこめず、結果も出ない(中途半端になる)」

「常識を無視している時は、のめり込んでいるうちに努力した感覚もなく、結果を出している」

ということです。

これは、ビジネス活動の中でのべ1000名以上のクライアントを見てきて、

結果を(継続的に)出せるクライアントと、結果を出せないクライアントの決定的な違い

とも一致しました。

つまり、

常識に従わずに、常識を生み出すこと

       ↓

圧倒的な影響力と、圧倒的な結果を出せる

ということ。

同時に、

「これはやっちゃいけないんじゃないだろうか」

「これをしてもいいんだろうか」

「常識的に・・・」

という「常識を気にする思考」が、あなたの「影響力(と、目標達成確率)」に深刻なダメージを与えているのです。

実際に、そういった「がんじがらめの常識」を解除しただけで、うつ状態で心療内科通いだったクライアントに、何人も連続で元気になっていただきました。

少し、学術的な解説をしましょう。

脳科学的には、のめり込んでいる状態を「フロー状態」といい、圧倒的な集中力とIQ(思考力)を発揮できる状態です。(ミハイ・チクセントミハイ)

ここで言うフロー状態にはいることを邪魔するのが、「常識」です。

例えば、わかりやすいのが

勉強しようとした時に、親から「勉強しなさい!」と言われることで、やる気がガクンとなくなる現象

です。

つまり、

「やりたい(want to)」だったはずなのに、親から言われたことで「やらねばならない(have to)」になってしまう

わけです。

すると、フローから落ちて無気力になってしまいます。

え?元々やりたいことにモチベーションなんていらないでしょ?と、思ってしまいますが・・・

この現象を「義務化」と呼んでいます。

(ちなみに、この性質を利用してやめたい行動があるときは、その行動に「ノルマ」を与えることで自然とやりたくなくなっていきます)

セックスにモチベーションは必要なのか?

「常識的であらねばならない」という思考がこびりついていると、元々やりたか方ったはずのことですら「義務化」してしまいます。

これを、今の僕らに当てはめて考えるなら、

元々は、自発的にお金を稼ぎたいと思っていた(つまりやりたいことだった)はずなのに、「お金を稼ぐためにはこうであらねばならないという常識」が、その人のビジネス活動を義務化してしまう

という現象です。こういった現象はそこら中で見られます。

セックスにモチベーションっていります?

好きなゲームや漫画を読むことにモチベーションは必要ですか?

本来、必要ないですよね。

つまり、多くの人は「義務化」によって、自分で自分のモチベーションを下げているというだけなのです。

当然、僕自身も経験があります。

「モチベーションがそもそもいらない状態」として時間を忘れるほどのめり込んできた時期もあれば、「義務化」によってうつ状態になったこともありました。

「その違いはなんだろうか?」

という疑問を持ち、そこから専門的な知識を使った検証を始めました。

とりあえず努力する=負け確定のゲーム

脳が「義務化」をしてしまう原因と、モチベーションが不要になる「のめり込める(フロー状態)」状態を作る条件。

これらについてより深く理解するために、前述したように、下手な学者以上に研究しました。(現在ももちろん検証中です)

その結果、前述の通りある程度の結果を出しました。もちろん、上はいくらでもいますが、

「これらを努力している感覚なしで、気がついたら実現していた」

という事例は、僕が知っている限り見たことがありません。

ちなみに、とある実験データによると遺伝子的に努力できる人は全体の1〜2割だと言われています。努力できない人は最初から「努力する必要がない戦略」をとらないと、最初から負けが確定しているゲームに参加するようなものです。

詳しくはまたレポートしますが、「マシュマロ実験」と検索してみればすぐにデータが出てきます。

要は、「とりあえず努力で結果を出す」という戦略は、「自分のメンタルが折れる前に、いずれ運よくうまくいってくれ」というほぼ負けが確定しているギャンブルのような取り組みになってしまうのです。

ビジネスにまつわる”最大最悪の常識”

のべ1000名を超える様々なクライアントと接する中で、

僕らの「義務化」を生み出している、業界最大の常識はなんだろうか?

ということを、3年以上は探し続けました。その結果。

ついに、他人の決めた最大最悪の常識が判明しました。これは、あまりにも「当たり前のもの」として根強く浸透している常識なので、人によっては「そんなの当たり前じゃない?」と思う可能性があります。

それが・・・

自分より稼いでいる人の意見は正しい

という常識(思い込み)です。

このの思い込みが「言われたことはやなねばならない」というあらゆる義務化を引き起こします。

「稼いでいる人」の意見は正しいってホント?

例えば、現金3億円持っている人が、あなたに「お金を楽に稼ぐアドバイス」をくれるとしましょう。

その人が、

「宝くじを新宿駅南口にある売り場で買って、それを神棚に祀ったら3億円楽に儲かった」

と言ったら、どうでしょう。

・・・はぁ?

と思いますよね。

誤解して欲しくないのは、「お金が大事じゃない」と言っているわけではありません。

「お金を稼いでいる人の意見は正しい」

という常識が、

「自分もお金を稼げばすごくなれるのか!」

「俺もすごいって言われたい!まずはお金をなんとか稼がねば!」

「じゃあ、自分よりもお金を稼いでいる人の言うことを思考停止で鵜呑みにしよう!」

という「人肉ロボットまっしぐら」な発想を生み出してしまう可能性があるわけです。

そりゃ、自発性もオリジナリティもモチベーションもない、奴隷状態になりますよね。

(これを繰り返すと、どんどん自分で考えられない、バカな状態になっていきます)

これが起業・副業界隈に多くみられる「義務化」のパターンです。

ちなみに結果を出した後も「間違った常識による地獄」は続きます。

「お金を稼いでるから、自分は偉い(えっへん)」

「だから、自分のやってきたこと、言っていることは正しい」

となっていき、今度はライバルと「稼いだ金額を競争しあう」状態になります。

しかも、下手に先生ポジションを取ってしまっているので、どんどん失敗できなくなっていく(もしくは、失敗を隠す人)スパイラルですね。

マウスを破壊したことで”月収が1億円”になった人

1つ言えるのは「活動にのめり込むこと」が、圧倒的な集中力を生み出し、

「気がついたら、結果が出るまでやってしまっていた」

という状況を作る、ということです。

例えば、僕はテレビゲームを夜19時ごろに初めて、気がついたら朝5時になっていた、などの経験があります。

バスケットなどでは、「ゾーンに入る」とも言われています。

僕の知っている人の中でも、それをお金稼ぎに応用して成功した例はいくつもあります。

例えば、「FXトレードで月に1億以上稼ぐ人」がいますが、その人は訓練期間中、「過去トレ(訓練)で、気がついたらマウスが壊れるまでやってしまっていた」そうです。

最近お会いした「月に億を稼ぐマーケター」は、下積み時代に「毎日3通のメールを送り続けて、気がついたら3年間(1000日以上)経過していた」そうです。

わかりますか?

そういう人は、取り組みの最中に

「モチベーションをあげなきゃ」

「早く結果が出ないかな」

「この方法だったらもっと結果が出るはずなのに・・・」

「やばい、あの人はもう結果を出してる」

とか、考えていないわけです。

そんな常識は一旦捨てて、ただひたすらに活動にのめり込む(超集中)。

これが、圧倒的な結果を出すために必要なキーパーソンの1つです。

最小限のコストで圧倒的な成果を出すヒケツ

ただし、この話を聞いて、

「そんなにのめり込むほど時間がない」

「のめり込む対象がない」

「精神的な余裕がない」

などの声もあるとは思います。

その通り。

ただのめり込むだけでは、結果が出るまで時間がかかるかもしれません。

なので、僕はもう1つのピースを使っています。

それが、のめり込む対象を「最小のコストで最大の結果が出るもの」にするということです。

そうすることで、あなたの影響力を最小のコストで爆発的に増やすことができるということ。

わかりやすい例えとして、

「チェーンを強化する際に、チェーン全体を構成する輪っかの中で一番弱い輪っかを強化すること以外は、チェーンの強度(結果)に影響しない」

という話があります。

要は、「結果に最も直結している要素を見極め、最重要事項(キーパーソン)として、そこだけにドカンとのめり込む」ことで最短最速で、しかも努力しているもなく「気がついたら圧倒的な結果と影響力を持っている」状態をつくれるということ。

(僕のビジネスや恋愛での結果は全てこれです)

小学生でもわかる話です。

もし、チェーンの例えがわかりにくかったら、小学生でもわかる事例を出しましょう。

「1×2×3=6」

という数式があった時に、ここに「1」だけ資源を増やせるなら、どこを増やすことが最も結果を大きくするのか?

という問いです。

これはトンネルのイメージで考えるとわかりやすいかもしれません。

車が通れるトンネルを掘りたければ、一番狭い部分が「最重要事項(キーパーソン)」です。

仮に入口や通路がどれだけ広くても、出口が人一人分の幅しかなければ、車は通れないどころか、それまで来た道を引き返すことになるわけです。(労力が無駄になる)

その要領で、今の式に実際に「1」の資源を投入して計算してみると、

【一番広い部分への投入】

「1×2×4=8」

     ↑

   1増やした

【一番狭い部分への投入】

「2×2×3=12」

 ↑

1増やした

というふうに

同じ資源でも、配分次第で成果(利益)が「8」と「12」で1.5倍変わること

が、誰からみても一目瞭然だと思います。

元から考えれば1の資源の投資で成果は2倍。凄まじい効果性ですよね。

しかもこれは「変数が3つしかない最小単位のユニット」の話です。実際には、もっとたくさんの変数があり、動かせる資源も多いはずです。

ここを抑えることで、新たな労力を投入せずに、結果だけを変えることもカンタンに行えるわけです。

既存の常識に囚われるのではなく、こういった理論を使って「あなたの影響力を増やす」ためだけにリソースを集中すれば。文字通りライバルが全員「止まって見える」状態になるわけです。

この思考法を制約理論と言いますが、それについては今回はスペースが足りないので、また別のレポートで詳しく解説しましょう。

(実際にAppleやZARA、日産やUSJをはじめとする大企業は、一時のピンチからこの戦略でことごとく大復活を遂げています)

ここからは、実際にここまでお伝えした

①既存の常識を破壊し、新しい常識を創造する(イノベーション)

②「常識を気にする」のではなく、何も制限がない状態で活動にのめり込むことをサポート

③常識外にある「最重要項目(キーパーソン)」だけにドカンと集中力を注ぐ

これらに取り組んだ結果「とあるクライアント」が劇的な変化を遂げたので、その事例をシェアします。

裁判沙汰で、借金持ちだったクライアントの激変。

僕のクライアントに、とあるトラブルで裁判沙汰になり、借金を抱えていた方がいました。

当時、彼は精神的にもやられそうな状態でしたが、そこから

・月に30万円程度の収入から、2ヶ月で1089万円を稼ぐ

・同時に、結婚を前提としたパートナー(恋人)と幸せな関係を作る

という変化をしていただきました。

他にも、8ヶ月間心療内科に通っていた、うつ持ちのクライアントが、3ヶ月ほどで回復し、自分のやりたいことでサクッと数百万円を稼げるようになった方もいらっしゃいます。

一見すると、大逆転劇に見えるかもしれませんが、こういった変化は僕の専門領域なので当然と言えば当然の結果です。

(まだまだ他にもクライアントの具体事例もありますが、あまりにも個人的なので割愛します)

努力なしで理想を確実に実現する「3つのステップ」

繰り返しですが、僕がやったことはシンプルです。

<ステップ1>既存の常識を破壊し、新しい常識を創造する(イノベーション)

<ステップ2>「常識を気にする」のではなく、何も制限がない状態で活動にのめり込むことをサポート

<ステップ3>常識外にある「最重要項目(キーパーソン)」だけにドカンと集中力を注ぐ

この3つです。

そして同時にこのステップは

「あなたがどんな理想や願望を持っていようと、それを実現するステップ」

でもありますし、同時に

「努力している感覚ゼロで、気がついたら圧倒的な影響力が生まれてしまうステップ」

でもあります。

ただし、白状すると。

「これを知った人が全員結果を出す」とも思っていません。

なぜなら「世間の常識の呪縛」があまりに強力で、8割以上の人はそこから抜け出すこともできずに終わるためです。(というか、そもそも気づくことすらない)

最後に、その理由をお伝えしましょう。

あなたが55万倍のパワーを持つ方法

自己啓発業界では有名な話ですが、「顕在意識」と「潜在意識」にどのくらいのパワーの差があるか、ご存知でしょうか。

これはマサチューセッツ工科大学の人工知能研究所の創設者である、人工知能の父「マービンミンスキーさん」がすでに実証済みのデータとして、それぞれが1秒間に処理できる情報量を数値化しています。

顕在意識 = 20bit

潜在意識 = 1100万bit

要は、あなたの意識上と、無意識下では、55万倍のパワーの差があるわけです。


(ワンネス株式会社さんより拝借)

なので、正攻法のやり方だと、あなたがどんなに「今日から生まれ変わるぞ!」と、意気込んで決意しても、すぐにその55万倍のパワーで

「お前には無理だ」

「そんなことよりうまいもん食って、ダラダラしよう」

と、朝から晩まで「自分の心の声」によって押し返されることになります。

(というか、決断をするほど目標達成の確率は下がることがデータでわかっていますが、それはまたの機会に・・・)

なので、たかだかこの記事を1つ読んだ程度で人生全てが変わるほど、甘くはないってことです。

そういった意味で、僕はあなたの健在意識を説得することは、諦めました。

代わりに、潜在意識と戦うのではなく、潜在意識を味方につけるという戦略をとります。

それにより、あなたは(単純計算で)今の55万倍のパワーを手にいれる、ということになります。

前代未聞のチャレンジをします。

ここまで長々お付き合いいただきありがとうございました。

1つ、提案があります。それが「あなたの中に眠る55万倍のパワーを手に入れて、圧倒的な成果を出してもらう」ということ。そのために、今回は特別な「コーチングプログラム」を提供します。

あなたの中の「常識」が潜在意識に刷り込まれているのであれば、その刷り込みを解除(アンロック)すればいい話です。

そのために、今回はクライアントとの生々しいセッションの実録をお届けします。

「人のふりみて、我がふりなおせ」というように、自分のことを言われても気づけないかもしれませんが、他人が気づいている様子を見ることで、自分のことに置き換えて気づける人はたくさんいます。

なので、

僕の「ビジネス用語すらまともに知らない状態のクライアント」が実際に

ゼロ(未経験)から情報発信ビジネスで10日間で100万円の収入を目指す

というかなりのハードルのチャレンジに対して、僕がコーチングセッションで(顕在意識/潜在意識の双方から)サポートする様子を全て収録しました。

「ゼロ(完全未経験)から10日間で100万円を稼ぐために、どんな潜在的な障害があるのか?」

「それも、物販や自己アフィリのような即金性の高い労働集約型ではなく、蓄積する資産性の高いコンテンツビジネスでそれを狙う」

「そこで生まれる障害を、どうやって乗り越えていくのか?」

などを、セッション形式で収録した実録音声を10日間、お届けします。

僕がしている質問はかなり基礎的な質問のはずなのですが、クライアントが完全に見落としていて慌てていく生々しい様子を収録しています。(すでに5日目には激変していることがわかると思います)

※ちなみに、このクライアントとはプライベートでは仲良しです(笑)

正直、これを見て「かなり無茶なチャレンジだな・・・」と感じたのなら、正解です。

実際未経験の人にとってはかなり難易度は高いと思いますが、このチャレンジ形式の方が、元々の目的である潜在的な(自分で気づいていない)課題を発見しやすくなります。

(というか、誰でもできること作業系の取り組みでは意味がありません)

全部、重要度を見落としているだけ。それを証明していきます。

前代未聞のチャレンジをのぞいてみる!

追伸

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

よろしければ、こちらのツイートに引用RTで感想を添えて、拡散していただけると嬉しいです。

(ツイート)

感想をいただけた方には

LPの反応率を33倍にあげ、月商2140万円を売り上げた「3つの常識破壊トリガー」

のセッション動画(分秒)をプレゼントします。

このプレゼントは、僕が実際に行った「とある施策」で、取り入れる以前の企画と比較した際に、反応率が実に”33倍”になったという曰く付きのテクニックです。

内容の一部としては・・・

・ケイスケが実際に反応率(登録率)を33倍にした3つの常識破壊トリガー

・衝撃的なデータ=最も読者の注目をひく方法

・読者を前のめりにさせるには、脳を「変化モード」にするべし

・メリット/ベネフィット提示は読者への最低限の礼儀である

・校長先生の話は、なぜ眠いのか?

・どんなに無関心な人ですら注目させる「混乱と興奮」

・”ロジックの破壊”こそが読者に「早く次のコンテンツが読みたい!」と思わせる

・プロフィール記事に仕掛けたからくりのネタバラシ

こちらで伝えているテクニックを、

・すでにLPやレターがある場合は1つだけ選んで入れてもらって

・もしそれがない場合は1つだけ選んで入れたコンテンツを作る

だけで、反応率が数十%~数倍に跳ね上がるインパクトがあります。

反応率が上がるということは「コスト0で売り上げが数倍になる」ということです。

すでにコンテンツがある人も、これから作るという人にも参考になることは保証します。

プレゼントの受け取り方は、

①プロフィールの感想を引用RTする

②スクショをこちらのLINEで送る

③送られてくるのを待つ

という3つの手順です。

それでは、感想お待ちしております。

ありがとうございました!

ケイスケ