【ガチ閲覧注意】労働基準法バリバリ違反してるラブホテルでバイトしてみた結果、ヤバかった。

こんにちは、ケイスケです。

今日は、

労働基準法をバリバリ違反しているラブホテルでバイトをしてみら、ガチでやばかった件

についてお話しします。

※ガチのノンフィクションです

 

”おいしすぎる”バイト

 

きっかけは、僕の古い友人の紹介でした。

名前をSくんとします。

Sくんとはバンド活動経由で知り合い、
意気投合してそのまま一緒にバンドを
やることになっていた仲です。

 

Sくんは、漫画家を目指していて、
普段はラブホテルでバイトをし、

開いた時間に趣味で
僕と一緒にバンド活動をしていました。

彼は基本的に時間があり、
忙しそうな様子がありませんでした。

にもかかわらず彼にはよく飯を奢ってもらっていて、
結構な貯金があり、一人暮らしも不自由はしてなさそうでした。

 

一体なぜなんだろうか?と疑問を持ち、

僕は、

「Sくん、ラブホで働いてるみたいだけど、
 あんまり仕事してる感じしないよね。
 でも、なんでそんなに金回りがいいの?」

と聞きました。すると、

 

「俺の職場はちょっと特別だからね。
 週2勤務で20万円の固定給なんだ。」

 

「え、そんなことある?やばくないそこ?(笑)」

 

「いや、普通にホテルのフロント(受付)だけだよ。
 ぶっちゃけ俺平日しか入ってないから
 お客さんもそんなに来ないし、普通に暇だよ(笑)」

 

「そういえば、ちょうど今一人やめて、
 人手探してるんだよね。ケイスケも働く?」

 

と言われ、

「え、めっちゃ気になる!働く働く!」

と、すぐに面接を受けに行くことになりました。

 

面接では、オーナーらしきちょっと
ヤ○ザっぽい強面のおっさんにいくつか質問されましたが、
ラブホテルの面接なんてゆるいのか、

「じゃあいつから働ける?」

と、すぐに通りました。

 

ラブホテルで試用期間?

 

そして、いざ実際に働くとなると、
まず最初に1ヶ月の試用期間があるそうです。

ラブホテルで試用期間?

と思いましたが、まあスルーしましょう。

内容は、部屋の清掃、ベッドメイキングなど。

それをこなした後に、
2週間フロントの研修を受け、業務開始だそうです。

 

フロントは完全に一人業務なので、
全てを覚えなければなりません。

 

なるほど・・・だから給料がいいのかな?

と、その程度に思っていました。

 

そして、業務開始しみると、なかなかにハードでした。

割と大きいホテルなのに、
部屋数に対して人が少ないので、常に動き回ってる感じです。

 

なぜ、そんなに人数が少ないのかに対しては、
「人件費を節約したいんだろ」
くらいにしか思っていませんでした。当時は。

 

掃除をする中には、
ベッドが真っ赤になっていたり、
ロウが垂れていたり、
びしょびしょだったりと、
なかなかハードコアな状態の時もありました(笑)

 

まあそれは100歩譲ってよかったのですが、
慣れていないせいか、

1週間ほど経つと腰が痛くなってしまい、
ヒーヒーいいながらやっていました。

 

特に、風呂場の水切りのチェックが厳しく、
髪の毛の1本の残し、水の1滴の残しも許しません。

 

全てをきれいにやっていると、まじで腰が痛くなります。

 

ちなみに、この期間の時給は900円。

安いなぁ・・・

 

「週2勤務で20万円」の正体

 

そして、なんとか1ヶ月をこなし、
ようやくフロント業務に移行。

入って初めて知ったのですが、
このホテルは「勤務形態」が特殊すぎるのです。

 

勤務は基本的に一人週2、完全曜日固定。

1勤務あたりの勤務時間は、24時間。

・・・・24時間??

 

つまり、水曜日勤務であれば、

「水曜日の正午12時に入り、
 翌日木曜日の正午12時に退勤する」

というスケジュールなのです。

 

その間は完全に一人。

そして、フロントの時給は1000円なので、
1日あたり24000円。

これを、月に8回計算で、
約20万円になるということでした。

 

ちなみに、深夜は睡眠時間などはなく、
表向きは寝てはダメだそうです。
(実際は暗黙の了解で、
どこかでみんな寝ているようでしたが)

 

・・・なるほど、そういうからくりだったのか。

 

実質、1勤務で2日分くらいは
働くことになるわけです。

 

まあそれでも、退屈な受付バイトだけで
週2で20万円固定はありがたかったので、
当然やることに。

 

なんだか勤務歴の長そうな
おばちゃんに教えてもらいながら、
フロント業務を覚えていきました。

 

その期間はおばちゃんと24時間一緒なので、
かなり精神的にきついものがありました。(笑)

 

そして、ついに研修が終わり、ひとり立ちへ。

 

ようやく解放されるぜ!とウキウキでした。

しかし、実際に一人でやってみると。

 

ほんっっっっっっっとうに退屈です。

まじで寝るしかやることがありません。

あとは、学生時代の思い出でとか、
妄想とかに浸ったり(笑)

 

しかも、フロントには常に怖い店長が見ている
監視カメラが光っているので、寝るわけにもいきません。

 

そして、わかり切っていましたが
一回の勤務が永遠くらい長いです。

何度時計を見たことか。

 

これはもう、仕事がどうというより
自分との戦いでしかないです。

そして、最初は緊張感があったものの、
何度かこなしているうちに徐々にそれも慣れてしまい…

 

気がついたら、完全に寝落ちしていました。

そして、ある時店長に呼び出されました。

 

「このホテルは、完全に一人だから、
 責任感がない奴には任せられん。
 今後絶対に寝ないなら続けていいが
もし無理なら辞めてもらう」

 

「すみません、僕には無理です…」

 

Sくん、ごめん。

俺、こんな業務ですら無理だった。

 

働いてわかったことと、【閲覧注意】の意味

 

週2勤務で20万円御固定給を
もらえるラブホをやってみた結果…

僕は退屈すぎて死にそうになるし、
睡眠取らないと本当に無理だったし、

でもいつ監視されてるかわからない。

あと、何気にきついのが、
「予定を入れられない」ことです。

 

何しろ完全に一人なので
勤務予定の曜日に予定を入れたければ、
代わりに勤務してもらえるように誰かに交渉するしかありません。

 

しかし、1勤務が24時間。

ヘビーすぎますし、やりたい人なんて誰もません。

なので、実際かなりスケジュールの
自由は拘束される感じがあります。

何気に、これが一番きついかもしれません。

 

いや、実際Sくんすごいわ。

とはいえ、こなせる人からしたら
まじで楽に週2で20万円稼げるんだから、
かなりおいしいと思います。

 

 

さて、ここからは閲覧注意のお話です。

耐性のある方だけ、ご覧ください。

 

 

やめて半年ほど経った後に、

「しかし、完全に労働基準法ガン無視してるけど、
あのラブホはまだあるのかな?」

と思い、そのホテルについてなんとなく調べてみたら、
関連ワードで「バラ○ラ」というワードが出てきました。

そして、恐る恐る検索してみたら・・・

 

僕が勤務していた2年ほど前に、
バラ○ラさつ…があったホテルだったようです。
(ガチです、今でもググったら出てきます)

 

・・・おおこわ。

結構有名な事件なので、特定を避けるため
これ以上はやめておきます。

 

そして、紹介してくれたSくんとは
それ以来、音信不通です・・・
(これもガチです)

 

 

というわけで、

「美味しい話には裏がある」

本当にあった怖い話でした。

 

あなたも、もし「美味しいバイト」
の話があったら、何か裏がないか?
をしっかりとチェックするのがいいかもしれません・・・

 

僕は、改めて「自分の力で稼げるようになりたい」
と思うのでした。

それでは、またお会いしましょう。

 

 

 

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